歩いて帰ろう

測定と解析がアホほど長引いているcureo2です。今日は9時まで帰れないかもしれません。ちびまる子ちゃんのドラマ、録画した方はご一報を。貸していただければそれなりのお礼はしますぜ。

さて、都道府県選手権には大して参加できなかったのですが、一言だけ言っておくと、早く行き過ぎてごめんなさい(どうも、サンタです)。あのネタは2ヶ月ほどはやかったけど、白衣はかぶるんですもの。なら、兄貴とはボロスつながりと言うことで一応、ね(何が？

それにしても、今日は流石に陰鬱です。なんたって地下室で一人になってしまったのですから。いつもなら、ある意味天才な先輩から、恐ろしくどうでもいいテーマを振られているもんですから、余計に話題には事欠かないのに。

テーマその1
「あったら嫌な取調べ」

刑事(以下K)「早く白状したらどうや！？」
容疑者(以下Y)「知らないっていってるでしょ!!」
K「お前がやったってことは分かっているんやで！？」
Y「た、確かに私がやったのかもしれないけど・・・。か、勘違いしないでよね！？別にあんたのためにやったんじゃないんだから!!」
K「・・・(キュン)。」

テーマその2
「遺伝子組み換えではございません、よりも嫌な注意書き」

「豚ロース(サイボーグ)」
「豚ロース(享年3才)」
「豚ロース(笑)」

この手のネタで盛り上がれるのって、本当に幸せなのですが、自分がどんどん駄目になっていく感じがしてもう、なんとも。

嘘でごまかして　過ごしてしまえば
頼みもしないのに　同じような朝が来る

タイトル：歩いて帰ろう / 斉藤和義