きらり

どうも、cureo2です。12月後半のタイトルは、GOING UNDER　GROUNDです。童心に帰る歌詞がたまりません。メロディも基本優しいです。みんなのうたみたいな感じ。
さて、今日はチバ氏的に言えば一般人的な幸せについて少し。
自分は同じサークルの女の子に一度告白したことがあります。結果は聞かないで下さい。涙で濡れた夜もあるさ。てか、遠距離恋愛とは気付かなかったのです。指輪くらいしてくれると分かりやすかったのですが・・・(何)。
さてさて、昨日泰明宅から学校に行ったときに久々にその娘と会いまして、一緒に昼食です。ちなみに友人としては比較的良好な関係だと信じています。多分。んで、まぁ帰りも途中まで一緒だったのですが、別れ際に褒められました(多分)。いはく、相手を車道側になるべく歩かせないとか、水溜りとかの前でちょっと服をひっぱる(気付かせるためです、セクハラじゃないよ!!)とか、そういうのにグッとくる女性もいるんだよ、地味にそういうとこ気付くよね、だそうです。
・・・あんまり考えてませんでしたが、すごいいいこと聞きました。なるほど、さりげなく何某ってやつですか、今後の糧にしよう。てか、仲のよい異性から褒められるって基本的に幸せですね。うん、安っぽい男だ。むしろあれか、これ、フラグか。一度はだめだったけど、みたいな。12月な奇跡か。どうしよう、ドキドキしてきた。

昼食時、クリスマスに彼氏に何を送ればいいか相談された記憶はありません。ありませんってば。

今景色が流れました　忘れることもできないままの僕らを置いて

タイトル：きらり / GOING UNDER GROUND