天敵、現る

2007年6月3日 MTG関連
クァーグノスが強すぎます。特にラノワールの再生地での移植後は一方的にヘルカイト倒せるとか、何それ。

今日も黒単をまわしてきました。青黒トロンとはメインボードで7:3くらいで勝てます。まぁ、トップ骸骨の吸血鬼とか、4ターン目スペルバーストロックは仕方ないと思うんですが、如何。
で、次にですね、赤緑ランデス(自作)を使ってみたんですよ。ランデスはハンデスに厳しいと思っていたのですが、ここでクァーグノスが大活躍です。髑髏の占い師以外、ディスカードが全部封殺されてしまいました。こいつ、やばいんじゃないの?
青単ピクルスに対しても、移植後だと塩水や多相の戦士を一方的に殺しながらずんずん殴っていきますし、カウンターとか何それ?って感じだし、ブロック後火力で焼かれないし。そして連合の秘宝のおかげで4ターン目にでるんですよ。意味が分からない。
ランデスを調整してニッセンもアリかもしれません。貧霊欲しいけど、鉄足+再生地のおかげですごく簡単に燎原の火に耐性あるクリーチャーができるので、充分素敵デッキです。ん?てことはキーカードは再生地なのか?根の壁に移植でも充分いやらしいですし。

赤緑ランデスはもう少し練ってから公開しますので、ここでは黒単に話を戻します。

ガルザの暗殺者が本気で強い。いままでどうにもならなかった幽体の魔力etcを破壊できるのは心強すぎます。メインに積みたいんですが、どこを変更だろう?ギャザンか・・・冥府の教示者?突然の死1枚ともう一枚なんか抜いて・・・狂乱病か?もう少しバリエーションを考えてみよう。
では、今日はこの辺で。

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